2013年6月11日火曜日

トレーダージョーズ Trader Joe's (TJ)

トレーダージョーズ
Trader Joe's

今、
日本でも知られている
アメリカのストアー。

私や私の家族の中では
(多分アメリカ人は)
『TJ』
と呼んでいるが、

日本人の中では
『トレジョ』
と、
呼ばれているようです。

(私は最近まで
『トレジョ』
と
呼ばれている事を
知りませんでした)


今現在TJは、
アメリカ全国に398店舗
そのうち約半分が
カリフォルニアにあるそうです。

TJはもともと
南カリフォルニアから始まり
西海岸を中心に展開されたそうです。
1958年に創業。

Trader Joe'sを直訳すると
『貿易商ジョーの店』

世界中から珍しい食品を直接調達して
販売しているというコンセプトを元に、
店長をキャプテン
副店長をファーストメイト(一等航海士)
従業員をクルーと呼び、
制服はアロハシャツだったり
内装の演出物も
貿易船や南太平洋地域をイメージしてあります。


このようなコンセプトから
珍しい商品を集める事に力を入れているらしく
商品の8割はプライベート商品だそうです。

私がアメリカに来た1996年頃は
品数は今のように多くはありませんでしたが、
日本の商品に似せたものなども売っていたので
よく買いに行ってました。


TJは、オーガニック商品が多く
安くて質が良いイメージがあります。
実際にそうなのですが。

そして、
アメリカのスーパーは
すべてが大きいサイズなのですが
TJは、お手頃サイズが多く
私が良く行く
スタンフォード大学の近くのTJは
学生向けの一人分が
特に多く品揃えされています。


私が良く買う商品の中で
大好きな商品は

よく見たらすべて
フローズンのものばかりですが、

右上の写真は
すり下ろしのガーリック。
キューブ状になったものが
20個に分けられ
押し出して使うので
手が臭くならず
お手軽です。

これはうちの必需品の一つです。

オーガニックのコーンは
凍ったまま食べるのが美味しいです。
おやつにしたりもします。
もちろん料理にも使いますよ。

左下のものは
フローズンのマッシュポテト。
レンジでチンするだけなのですが、
一口サイズのものが
いくつか入っているので
必要な分だけ取り出して
”チン”
して食べます。

忙しい時の一品です。

食品を買うほとんどが
TJの私ですが、
週に2、3回は行くかもしれませんね。

他に食材を買うのはコスコかな?
コスコは量が多いので
一ヶ月に2、3回といった所でしょうか?
(パーティをやるとき以外ですが)



他にもTJで人気の商品


$1.99のワイン

値段の割に美味しいですよ。
酔っぱらったら高いワインじゃなくて
これでいいかも。。。

私は料理酒として使っています。

そして、
TJはポップが手書きのオリジナルがほとんど。

昔はどこのお店も手作りが多かったですが、
今はほとんど見ませんよね。

でも、TJは未だに手書きです。

これも私は大好きだな。

そして、
TJの一番大好きな所は

『試食』

忙しい私にとっては
毎日の夕飯を考えて作るのが本当に大変。

TJに行くと、必ず試食があるので
その試食を味見して美味しかったら
その日の夕飯に!!

色々な国の食べ物を
簡単に美味しく作れるものばかり。

知らない食べ物を
手軽に美味しく食べれるのが
TJ



TJで働いている人たちも
ユニークな人たちが多いです。

着ている服がアロハっぽいというのも
あるのかもしれませんが

リタイアしたような
おじいさんやおばあさん。

入れ墨バリバリ入ったお兄ちゃんやおじさん。

ヒッピーみたいな人だったり。

レゲイのお兄ちゃんだったり。

とにかく
普通のストアーでは見られないような
人たちが働いている。

そんな不思議なTJですが
実は今日
私のレジをしてくれた人が
なんと
日本人だった。

本当に珍しかったので

『日本人の方ですか?』

と訪ねてみたら

『はい』

と
返事が返ってきた。

日本人がTJのキャッシャーをしているのは
これまでに見た事が無かったので
珍しいなと思って色々と質問してしまった。

そうしたら彼、
アメリカの大学でMBAをとられて
その後、
TJ商品を日本へ持って行きたくて
まずは下積みからということで
ベイエリア、シリコンバレーのTJすべてに
面接に行ったらしい。
だけど
MBAを持っているという事で
over qualified
(必要以上の学歴)
という事で断られ続け、
やっと一件だけ
パートタイムで受け入れてくれた
という事でした。

なんと
ま
すごい


色々な人がいるんだな〜。
でも、
最近なかなかいないタイプかも知れませんよね。
もしかしたら近い将来
TJ商品が日本で売られるようになるかも。

彼の力で!!


頑張れ日本人!!











2013年6月10日月曜日

サンフランシスコ、ベイエリア、シリコンバレーの気候


カリフォルニアの青い空

昨日の土曜日は
30度くらいで、最高の日でした。

カリフォルニアはドライなので
30度くらいでも日本の暑さとはちょっと違う
過ごしやすい感じです。

北海道の夏見たいかな?

そんな気持ちのよい暖かい日でも
夜になると冬のように寒くなります。

昼間はタンクトップ
夜はジャケット

それが、
ベイエリア
シリコンバレーの気候です。

一日で四季を感じられるんです(笑)

ですが、
サンフランシスコ市内はまた違います。

実は昨夜
友達のタヒチ、ハワイアンダンスのショーを見に
サンフランシスコまで行ったのですが
なんと
歩いている人は皆
革ジャンやコートを着て
頭にはニットの帽子をかぶっているではないですか?

長年住んで慣れていても
このギャップはなかなか慣れませんね〜。

たった20分ドライブしただけで
こんなにも気候が違うんですよ。

私と娘はタンクトップ。
ジャケット忘れてカーディガンだけ。
急いでいてつい忘れていました。
サンフランシスコは寒いという事を。。。。



そういえば、
昨年の夏の短期研修で日本から来た学生さん達に
『サンフランシスコの夏は寒いから、
ジャケットを持ってくるように』
と
口うるさく言ったにも拘らず
みな、ジャケットを持ってこなかったんです。

あれだけ言ったのに。。。。

寒くて寒くて皆震えていました。


日本では考えられない気候ですものね。

遊びにこられる時は、忘れずに!
夏でも冬でもジャケットは必須です!!


2013年6月3日月曜日

英語の訛

ブログ、
しばらくさぼっておりました。
と、言うよりも、
どうしても優先順位が後の方になってしまって
なかなか書けない。
もう少し、
癖を付けて書けるようにしていきたいな〜〜。 

 反省

ま
色々と書けなかった理由があるのですが。

仕事に主婦業に母親業、そして妻。
どうしてもどれかが疎かになってしまう私です。


先々週、East Coastに住む親戚が来ていた。
何年ぶりかの再会で、
とっても楽しかった。



しかし、

久しぶりに会うと
自分の英語が通じないのがわかる。

確かに、
私は日本語訛の英語
プラス
カリフォルニア訛?

ん?
なんじゃそりゃ。

嫌、違うかな?

ただ聞き慣れていないだけ。
そうかも知れない。
でも、カリフォルニアにいる人たちは、
どうにか私の英語を理解はしてくれる。

で、My Husbandに
『私の英語って日本語訛のカリフォルニア訛?』
って聞いたら
大笑いされた。

???

『そんな言い方聞いた事無い。』

だってさ。

という事は、
やはり慣れてないだけか。

そこで納得するしかないかな。


英語にも日本語と同じように訛がある。
アメリカの中でも地域によって全く違う。
東京と関西が違うように。

それが、
国が違えば
同じ英語を話していても全く違ってくる。

私がアメリカに来たての頃は
その違いさえわからなかった。

今はなんとか違いがわかるが、


シリコンバレーは
色々な国の人の集まっている場所。
皆がそれなりに癖のある英語を話す。

面白いのが、
電話でピザのオーダーをするときなど。
私もネイティブ英語ではないけれども
ピザ屋の電話に出る人も
ほとんどネイティブではない。

なので、
お互いが何を言っているのかがわからない事が多い。

最近は、
ネットでオーダーをする事ができるようになったので
その辺は解消されたが、
電話でやっていた時は
いつもお互いがわかるまで時間がかかっていた。




私の義理の妹の元旦那はイギリス人。
私は日本人。
よく、
義理の父が言っていたのを思い出す。

『BenとMireの英語はわからない。』

と、

義理の父はバリバリアメリカ人。
頑固な頭の固いアメリカ人だったので、
自分の中の英語以外は受け付けない。

想像すらしてくれない。

こんな事もあったな。

日本から私の親戚や友達が電話してきた時など
いつもおじいちゃんが電話を取っていたので
電話をかけてくる人たちは、
頑張って英語で私の名前を伝えるのだが、
おじいちゃんはいつも

『そんな奴はいない』

と

電話を切ってしまっていた。

私がいるのだから、
日本から電話が来ているんだなって思ったら
かわってくれればいいのに
そんな事、
考えもしてくれなかった。

その頃から、
日本からかかってくる電話は
別ラインに変えた。

今は、
他に電話をする手段があるけどね。
その頃は無かったから。

でも

私はともかく、
イギリス人の英語まで否定するおじいちゃん。

すごい!!

しかし、

そんなおじいちゃんも、
10年間私と暮らして
最後には片言の日本語も覚えていました。


日本人って何に対しても完璧にしたいって思うけど、
思いを伝えられれば
訛があってもいいと思うな。










2013年5月5日日曜日

挨拶が苦手な日本人     

突然だけど、

日本のサービス業などの接客は
世界一
と言っても良い程素晴らしい。

買い物に行っても
レストランに行っても

『いらっしゃいませ』

『ありがとうございました』

と、笑顔で対応してくれる。

アメリカみたいに
ジュースを飲みながら対応したり

『今忙しいんだよ』
という顔で対応なんて絶対にしない。

しかし、

商業的な挨拶の得意な日本人だが
そうでない時の挨拶って
苦手な人が多いように思う。

それが良いか悪いかは
人それぞれ受け方、
考え方が違うと思うけど

長年アメリカに住んでいて
日本へ行った時の日本人の対応に
困惑する事が多々ある。

久しぶりに会う親戚。
母親や姉妹達は
いつも私からハグをしたりするので
慣れているのだろう。

普通に喜んでハグをしながら挨拶はするが

姪っ子、
甥っ子は

アメリカに住むおばさんに会うために
足を運んできてはくれるのだが
私が声をかけるまでは誰も目も合わさない、
近寄らない。

久しぶりに会って嬉しいのか、
面倒くさいのか(笑)
でも、
会いに来てくれているって事は
会えた事を喜んでくれてるのだろう
と、勝手に思っている私。
でも、
私から話しかけなければ
ずっとそのままなのは

なぜ???

子供だからとかではなく
大人でも同じ。

でも
きっと心の中では
と、
思いたいのだが。

私がアメリカに慣れてしまっている事が
悪いのか?




日本っていうのはそういうもの。
として、割り切ればよい事なのかな?

しかし、
アメリカに日本から来られた人たちを案内したり
人に紹介する時は大変。

自分を表現するのが下手なのはしょうがないとしても
楽しいのか楽しくないのかわからない人もいる。

観光に連れて行っても
もしかしたら案内してあげている事が
大きな迷惑なのかな?
って、思わされる事も多々ある。

人に紹介する時も
アメリカ人は挨拶から始まるが
日本人は挨拶が苦手。
ニコって笑顔を見せてくれれば
ちょっとほっとするのだけれど
それもしない人は
紹介するのがとても辛い。


な〜んて、
こんな事を書いている私だって
ティーンの頃は、
人と接する事が面倒くさかった。
人が家にくると
隠れていたかも。


挨拶が苦手な日本人

こんな事を考えるようになったのは
私が日本から離れたからだと思う。

もし未だにずっと日本だけしか知らなかったら
そんな事思いもしなかったのかもしれない。

この前のブログにも書いたように
『言葉にならない行動は、意味を持たない』

それだって
アメリカに来たからわかった事だしね。


もっと日本人に世界へ飛び出してもらいたい。
日本だけしか見ていないと
見えない事が沢山あるから。

外へ出てみると
日本の良いところも悪いところも見えてくる。





私はアメリカに来てはじめて
日本を見る事ができて
日本を愛する事ができました。

日本の国をもっと良い国にしたいとも思うようになりました。

一人でも多くの人に
同じような経験をして欲しいと
常に思っています。










2013年5月3日金曜日

『言葉に出ない行動は、意味を持たない』  アメリカと日本の違い

『言葉に出ない行動は、意味を持たない』

過去に何度か講演の場や、
人と話をする時に口にしている言葉。

この言葉は、
私がアメリカに来たばかりの時に
いくつもの壁に打ち当たっていた頃
知り合いの人から言われた言葉。

その人は、

戦争花嫁。
(今は死語になっているようだが)


戦後にアメリカ人と結婚をしてアメリカに来た彼女。

英語もできず

知り合いもいない。

もちろん、
親兄弟姉妹もいない。

そんな異国の地で
身を以て習ったならではの言葉。


あの頃、
この言葉を聞いた時に
”はっ”
って思わされた。

アメリカに住んで
アメリカ人の家族と一緒に暮らして
自分の一番苦手とするところを
指摘されたような気がした。

自分の思っている事を
素直に口にできない。

小さな事だけど

”ありがとう”
Thank you.

”ごめんなさい”
I'm sorry.

”愛してるよ”
I Love you.



心で思っていれば、
通じるだろう。

そんな自分がいた。

でも、
思っていても全く通じない。
全く届かない。

『言葉に出ない行動は、意味を持たない』のだ。


思っている事は言葉にしてはじめて相手に通じる。
行動で示しているつもりでも

相手には通じてない。


本当にそうだ。

私は言葉にしていない。

それが夫婦だけではなくて
家族の関係もおかしくしてるのかも??

私がこの言葉を理解するまでには
少し時間はかかった。

アメリカ人は日本人と違って
言葉に出ない行動をわかってくれる事は少ない。

いくら愛していても
思っているだけではだめ。
口に出さなければ
それは本当に愛しているとは言えない。
愛していれば自然と口に出るはず。

なるほど。
確かに。

犬や猫には自然に言っているよな〜〜(笑)


でも、
日本で育った私としては
なかなか難しい事だった。


それまで口にできなかった事を
少しでも口に出すように努力をした。
そうする事によって少しずつ
家族の中の
重ーい空気が軽くなり
もっともっと
家族の関係が良くなったように思える。


家族関係だけではない。

日々の生活の中で関わる人すべて
言葉で伝える事によって
はじめて意味を持った行動として現れる。


私は
海外インターンシップ、
留学のサポートをする仕事をしている。

沢山の相談が日々あるが
日本人はなかなか皆
自分の思いを伝えるのができない人が多い。

何か問題が起こると
自分の中に閉じこもってしまい
黙ってしまう。

言葉にしない事で誤解が生まれ
自分を追い込み
最後にどうにもならなくなる。

もし、
自分を追い込む前に
言葉にして伝えていれば
問題はもう少し簡単に解決していたのでないかという事が多々ある。

でも、
言葉にしていても行動が伴わない人もいますが
それはただの

『嘘つき』

ですね。



インターンシップで来た大学生に

『言葉に出ない行動は、意味を持たない』

と、言う話をしたら
ある大学生が
車で移動をする時や
何かする度に

『お願いします』

『ありがとうございます』

と言うようになった。

その言葉は
まわりの人たちも引き込んで
海外にはじめて来た人たちの緊張を解していた。
そして、
忙しい私たちの心も
和ましてくれていた。



言葉に出して行動に移す。

これって、
すべてに関係してくる事だと思うな。

自分の中だけで思っていたって
誰にも伝わらない。



私はいつも家族の言葉に癒される。

ママ、送ってくれてありがとう。

 おやすみなさい。

 I Love you.

こんな些細な言葉が
毎日をハッピーにしてくれる。


言葉に出すって大事だね!!


だけど

文句は ダメダメ!!

文句は事態をもっと悪くする!!

文句を感謝の言葉に変えるといいかもよ!!

試してみて。
















2013年4月27日土曜日

意外と知られていない、アメリカ式、ナイフとフォークの使い方

私はアメリカに来てすぐに、
義父と一緒に暮らした。

普通アメリカでは、
同居をする人は少ないのですが、
その頃義父は、
義母を亡くして一人で住んでいて、
体調を崩す事が多くなり、
My Husbandが心配していたんです。

義父は南カリフォルニアに住んでいたし
私たちは北カリフォルニア。
車で行ったら片道7時間くらい。
遠すぎたのもありましたが、
私の日本人気質が出てしまって

『一緒に住もうか?』って
言ってしまった訳です。

ま、
男性だし、
日本での同居と違って
トイレやお風呂が別だったから、
どうにか長〜く一緒に住む事ができたのかも。



おじいちゃんからは沢山教えてもらったな〜。
私にとってアメリカでの生活は、
すべてがはじめてな事ばかりだったし、


もちろん、
おじいちゃんは日本語は全く話せなかったけどね。

私が泣くまで、
同じ事を何度も言わせたりもしてたな〜〜
それも、
日本人が一番苦手な
 "RとL"
の発音。

"Santa Clara"

これは今でも忘れないな〜〜
今思い出すと笑っちゃうけどね。
その時は本当に泣いたわ(笑)


お年寄りは、
世界共通、
昔話が大好き!!(笑)

私も同じ場所に座って、
何時間も聞かされた思い出がありますね〜〜。


そんなおじいちゃん、
頑固で、バリバリ昔のアメリカ人おじいちゃんでしたが
マナーも厳しかったです。

色々とあげればきりがないけど、
ディナーテーブルでの躾は厳しかった。

自分のお皿に取った食べ物を残してはいけない。
それは、どこの国も同じだと思うんだけど、
食べ終わるまで席を立たせてもらえなかったから、
一番上の息子は、
小さい頃から野菜が苦手で
いつも食べれなくて、
ずっとテーブルから離れる事ができなかった。

で、ある日、

引っ越しの時に驚きの発見!!

息子が座っていたディナーテーブルの椅子に
子供用の
ブースターシートをつけてあったのだけれども


それを取り外したら、
なんと
ドライになった野菜達が@@

息子は、野菜を食べれなくて
そこに、隠していたらしい。
(笑)

子供もなかなか考えるよね〜〜。



そして、本題。

私はおじいちゃんと暮らすまで、
アメリカのナイフとフォークの使い方が
ヨーロッパと違うという事を知らなかった。


さっきも書いたように、
お年寄りは昔話が大好き!! 
(笑)

そこで、
歴史が出てくるんだけど、
書きはじめると、
と〜〜〜っても長くなるのでやめときます。


日本人が知っているナイフとフォークの使い方は
ヨーロッパ式なんですよね。

ヨーロッパ式のナイフとフォークの使い方をすると

おじいちゃん
とっても怒っていましたね〜。



例えば、
日本人が韓国のように、
お茶碗を持たないで食べたりすると
怒られるでしょ。

そんな感じ。。。かな?



アメリカ式は

ナイフは右手、
フォークは左手。

食べ物を切ってから、
ナイフは置いて
フォークを右手に持ち替えて
食べる。

フォークで食べる時は、
左手は膝の上に置く。
左手は、
テーブルの上には置いてはいけない。


今はおじいちゃんはもういない。

厳しくしかってくれる人がいなくなっちゃって
子供達もちょっとだらけているような気がするけど、

うちの場合、

私が年を取ってきて、
どうしても和食が多くなってきているので
フォークとナイフを使う事が減ってきている
今日この頃。


これはマナーに関係ないけど
麺類を食べるときなんかは、
とっても面白い。
みんな、
日本人みたいに音を立てようとするのだが

できない。


普段音を立てないで食べる癖がついているから

結構難しい。

私も最近できなくなってきている。
あれも、コツだよね。

その国々によって、
本当に色々違うよね。

でも、
一つだけ嫌なのが
『くちゃくちゃと、口を開けて食べる人』
私はあれがとっても嫌いです。

日本人って結構くちゃくちゃ食べる人多いけど
あれはいいのかな?
私の両親は、
くちゃくちゃ食べたら怒ってたけど。

????




子供には外に出て恥ずかしくないように教えておかなくちゃね。



『郷に入れば郷に従え』

ですね ^^








2013年4月23日火曜日

治安、子育て、日本とアメリカの違い

私は3人子供がいます。 
一番上の子はもうすぐ20歳。
という事は、
20年間子育てしているってことになるよね。
子育てのほとんどが、
アメリカカリフォルニア、ベイエリア。
日本で子育てしたのは、たったの2年くらいかな?


アメリカと日本での子育ての違いは???

沢山あるかな?
治安の事もあるしね。

『自分の子供は自分で守る』

私は常にアンテナを張っている。

日本で育った日本人は(私も含めて)
基本的に治安の良い場所で暮らしてきているので
あまり、治安の悪い場所に慣れていない。
治安が悪いと聞いていても、

『少しだったら大丈夫だろう』

と、勝手に思ってしまう。

弊社のインターンシップに来る学生達にも、
オリエンテーションの時に口をすっぱくして注意しても
『自分は大丈夫』
と、思ってしまう子が多い。

実際に、強盗に遭ったインターン生も過去にいる。
大きな事件にはならなかったが、銃を突きつけられ
持ち物すべてを盗られてしまった。
襲われた場所は、
夜は通ってはいけないと注意をされていた場所。
仕事が終わって近道だからと、つい気が緩み
通ってしまったのが悪かった。


盗難に遭ってから2日後、
犯人が捕まった事を、テレビのニュースで見た。
二人組で、やはり銃を持っていたそうだ。
盗られた物は戻ってきたが、
現金、携帯電話のシムカードは無かったようだ。


日本人は、治安の悪い事に慣れていない。
だって、やっぱり日本は平和な治安の良い場所だから。

確かに、日本にだって治安の悪い場所はあると思うけど
アメリカ程ではないだろう。

日本へ行く度に、平和だな〜と思ってしまう。




アメリカでは、12歳以下は一人で家に置いておく事は法律上できない。
(下記は、ライトハウスからの記事ですが、)
日本から来られている人は以外と知らない方が多い。


日本より厳しい児童虐待に対する認識

児童虐待には、肉体的、性的、精神的虐待、養育の拒否などがある。

なかでも気を付けたいのが児童遺棄。家に12歳以下の子供を残したまま外出するのはもちろん、短時間でも子供を車の中に残しておくなどの行為をしてはいけない。また、火事やガス漏れ、強盗などの緊急事態に的確な行動ができる年齢になるまでは、1人で留守番をさせてはいけない。日本から来たばかりの家族で、子供が英語を話せない場合は親の保護が必要。13歳以上であっても、英語が話せない子供だけにしておくことは、留守番ができない子供を放置したと見なされる。

アメリカでは、子供に体罰を与えることは暴力だとされ、虐待として通報される。人前で怒鳴ったり、子供の前で親同士がケンカをすることも虐待に含まれる。これらの行為を知った者は、通報(Childhelp National Child Abuse Hotline・☎1-800-422-4453) の義務がある。通報を受けると、24時間以内にソーシャルワーカーが家庭を訪問し、調査が行われる。子供が危険にさらされている状況だと判断されると、子供は保護され、両親は裁判所に出廷しなければならない。

裁判で児童虐待の事実があったと判断された場合は、虐待した者は、裁判所の警告や指示に従い、裁判所の指定する所でカウンセリングを受けることになる。第三者が家族の間に入ることによって、家族が互いに話し合い、関係を見直す良い機会になる。



法律に関係なく、私はこれまで子育てしてきていて
いつも自分と闘っている。

上の子供を学校に送り迎えする時に、
寝ている赤ちゃんを起こしてまで連れて行きたくないな〜。
でも、もし置いて行っている間に強盗が来たら??
地震が来たら?
火事になったら?

みたいに。。。。
自分に言い聞かせ、寝ている子供を起こして
泣いても喚いても、
何か起こるよりまし!!

外で遊ばせるのも、家の前でさえ必ず見ている。
もしかしたら、通りかかった車に連れて行かれてしまうかも。。。

公園で遊ばせていても、変な人がいないか
いつも回りを気にしたりして、子供からは目を離さない。
いくら治安がよい場所でも、
どこに変な人がいるかわからない。

買い物をしている時も同じだ。
目を離した隙に連れて行かれる事は多い。


アメリカに来てすぐに、My husband が
『毎日同じ行動をしない事、
毎日同じところに同じ時間に行くのは危ない』
と、言っていた。

それも、私を緊張させていたと思うけど。



そんな子育てをしてきた私は、
日本へ子供達を連れて行っても、
いつもアンテナを張っていて
親戚のマンションの階段で遊ぶのも
もし、変な人が住んでいて、
連れ込まれちゃったら。。。。


なんか、こんな風に書くと、
過剰だな〜て思われるかもしれないけど
子供を守れるのは親だけだから
外で遊んでいるのを、
近所の人が見てくれるなんて期待しない。

と言っても、
アメリカでも平気で子供を野放しに育てている人はいると思う。
でも、私は何か起きてからでは遅いと思うから。
注意してたって巻き込まれる時は沢山あるんだから。

あ、今の家の前の前に住んでいた家の隣のおじさん
実は、性犯罪者だったのです。
とっても治安の良い町だったのに。

アメリカでは、性犯罪者のリストを一般公開しているから
ネットで見る事ができて、顔写真まで出ていたりして。

私たちは引っ越す前にいつもそのリストを確認してから引っ越すのだが。。。
その犯罪者のおじさんは、私たちよりも後から引っ越してきたのだ。
それも、その家を購入して。
その家、1億以上もする家だったのに
”まさか!!”
そんな人が引っ越してくるなんて夢にも思っていなかった。
そのおじさんが隣に住んで4年以上してから
他の近所の人に
『お宅の隣の人、リストに載ってるよ』
と言われて確認したら、そのおじさんの顔が!!

14歳以下の子に手を出したとか。。。

ショックでショックで、
聞いた日から生きた心地がしなくて
すぐにでも引っ越したくて引っ越し先を探した。

実はそのおじさん、結構うちに出入りしていて
パーティとかにも良く来てたんです。


そして、それを知った私たちは
すぐに引っ越しました。

性犯罪者の人って、一度やると何度もやるそうで。。。。

基本的に、高級住宅街には性犯罪者が少ないんですが、
リストの地図を見ると、町中には結構沢山印が付けられているので
どこに住んでも同じかなって思ってしまいますが。
でも、さすがに隣はね〜〜〜。

今は男の子も女の子も関係ないから。
本当に、親が守らないと!!

大きくなっても心配ですが。

うちは未だに、一人では歩かせません。

さすがに20歳の子は、
車を運転するので泊まりでどこへでも行ってしまいますが。


こんな事を書くと、生活していて大変って思うかもしれないけど
私は慣れているので、どっちかというと日本の方が落ち着かないかな?

とにかく、

”自分の身は自分で守る。”

それには、

それなりの行動をする事だよね!!


これがきちんとできれば快適な生活ができると思うけど

でも、やはり銃社会っていうのは嫌だけどね。

これも、また別の機会に ^^