2013年4月10日水曜日

英語、英会話、アメリカ生活

日本に住んでいた時、
アメリカって本当に特別な場所で、
キラキラしていて、
どん人でも受け入れてくれる場所だと思っていた。

皆が映画に出てくるような人ばかりで、
かっこ良くて、おしゃれで。
大きな家に住んで、
大きな庭があって、
犬を飼っていて、
いつもゆったりした毎日を過ごせるように思っていた。



確かに。。。。。

でも、それは一部だけ。
生活をするとなれば、どこも同じ。
甘い夢物語ばかりではないのが現実。


だけど、私はここカリフォルニアが大好き。
今は一番ほっとできる場所かな。



私がアメリカに来たのは17年前。
全く英語が話せなかった。

My Husband が日本語ができたから、あまり必要としていなかった。

しかし、アメリカに住むとなると話は別。
My Husbandが始終一緒にいてくれる訳ではない。

私が学生の頃、一番苦手というか大嫌いだったのが
”英語”。
『日本にいるなら英語なんて話せなくていいや。』
って思っていたし、興味も無かった。
まさか、アメリカに住むなんて夢にも思っていなかったから。

それがある日、アメリカ人と結婚してアメリカに住む事になってしまったのだから、

人生何が起こるかわからない!!

よく、アメリカに住めば英語ができるようになる。
一ヶ月もいれば、ぺらぺら。

日本にいる時は私もそう思ってたな〜。

学生時代の同級生が、イギリスに語学留学に行った時も、
本当に数ヶ月だけだったけど、戻ってくる時にはぺらぺらなんだろうと思っていた。
結果、同級生が戻ってきた時は、想像していたようなペラペラではなかった。

きっと、海外に出た事が無い人だったら、皆同じように思っているだろう。

私がアメリカで知り合った駐在の奥様方。
彼女達のプレッシャーは大変なようだ。
駐在で何年かアメリカに住むのだから、
日本へ戻った時はさぞかし流暢な英語を話すのだろうろと、
日本の知り合いは期待している。

しかし現実は。。

現地の人との出会いって本当に少ない。
子供の学校を通して知り合うぐらいで、
ペラペラと会話をするだけの交流が無い。
仕方ないから皆、語学学校などに通う。
それでも、習いにきている人たちは皆英語を話せない人ばかり。
なかなか難しいようだ。


日本人は、勉強としての英語ができる人が多い。
(私は例外   (><);  )
語学学校に通っていても、上級クラスに入るのだが、
会話となると。。。。。。。


私の場合

英語ができずアメリカに来て
英語の基本さえもわかってなかった。
未だに勉強をした訳でもないので、文法もめちゃくちゃ。
でも、生活する上ではどうにか話している。
電話のカスタマーサービスでも、それなりに交渉しちゃってる。(笑)
子供を叱る時も、My Husbandと喧嘩する時も(笑)

なぜ?

17年住んでいるから?
ん〜〜〜ん、そうではないな〜。
長く住んでたって、話せない人は話せない。

私の友達のご両親は、アメリカに移住して40年以上。
未だに話せない。

私は
住み始めて2、3年は、辛くて辛くて。
英語を目にするだけで吐き気がしていた。

子供の学校の送り迎えの時も、誰にも会いたくなくて。
でも会ってしまって。。
日本人特有の、わかってないのに笑ってごまかしてみたりもするけど、
それでは、自分はいいけど子供同士が遊ぶ約束もできない。

逃げたい。
逃げられない。

話したくない。
でも、話さないと。

今の私を見て信じられないかもしれないけど、
こんな時もあったんですね〜〜〜。

で、何が変わったのかな?

それはきっと

間違ってもいいや、
とにかく相手に伝わるまで話してみよう!!  
って。

子供を迎えに行く前に、言いたい事を紙に書いて
相手に伝わるまで話す。
そんな必死な私に、
相手はへたくそな英語でもわかってくれようとしてくれる。

そして、その繰り返し。

そんなこんなで17年。
どうにか生活できるまでは話せるようになったと.....
自分では思っている。(笑)
(多分大した英語力ではないと思うけど)

で、
ポイントはというと

私の場合は、
『気にしない、恥ずかしがらない。』
と、言いたいところだけど、
私だって気にするし間違えたら恥ずかしい。

じゃ、なにかな?

きっと

”勇気” と ”自信”

Get Your Head Into English!!

Build Your Confidence!!

これじゃないかな〜〜〜って思います!!



今現在、私は海外交流、インターンシップ、
留学などのお手伝いをする仕事をしているけど、

沢山の方々が、英語で大変な思いをしているのが現実。


その人の目的、目標によって目指す英語レベルは違うと思うけど、
すべてに共通するのは

      Get Your Head Into English!!

      Build Your Confidence!!













2013年4月5日金曜日

春休み

子供達は今春休み中。

なぜか今年は2週間も休みがある。
冬休みが短かったからという理由らしいが、?? 短くなかったような?(・・?)

夏休みに日本へ行く予定なので、お金をセーブするために 、この2週間の休みはどこも連れて行ってあげないので、今日はグレートアメリカ、遊園地へ連れて行ってあげようと思ったら、何と朝から雨が(−_−;)

しょうがないので、予定変更。

室内で遊べるゲームセンター+レストラン D&Bへ。


子供達は何処へやら(´・_・`)

私はうるさい中でお仕事してます。







2013年4月4日木曜日

国際結婚 

結婚して16年、アメリカに住んで17年。なんかあっという間のような長かったような?

よく人に、『なんでアメリカ人と結婚したの?』と聞かれる事が多い。

私の場合は、たまたま好きになった人がアメリカ人だった訳であって、
アメリカ人だから結婚した訳ではないんだけど。。。。


世間では、国際結婚の大変さなどの出版物が沢山出ているけれども、私の場合はそれほど大変と思った事は無いな〜。
というか、大変な事もあったけど、国際結婚だからとかではなく
普通の結婚として大変だった事は確かにあったかもしれない。
でも、なに人であろうと、もちろん日本人でも、結婚するという事は色々あって当然。

私はバツイチ。  日本人との結婚で失敗してるし。。。。(笑)

だからこそ、別に日本人だからとか、アメリカ人だからとは思わない。
相手次第で変わると思うから。

と言っても、文化の違いなどでの??はもちろん沢山あるけどね。

な〜〜んて言っておりますが、私のhusband は、中身がとっても日本人ポイ。

世間一般に言う(言うのかな???)    ”ゆで卵”


そして私は                ”バナナ”



ゆで卵=  中が黄色で外が白  (白人だけど中身は日本人)
バナナ=  中が白で外が黄色   (黄色人種の日本人だけど中身が白)

アメリカ人は大雑把というけれど、どちらかというと私の方が大雑把。
そして、husband の方が、細かくてうるさいかも。。。


でも、こんなところはやはりアメリカ人。

例えば、どこかにぶつけて痛くしたとするでしょ。
日本人だったら、誰かがそのぶつけたのを見て

『大丈夫?』って声をかけたら、痛くても 『大丈夫、大丈夫』って言うよね。

でも、アメリカ人は
『Are you ok? 』 って心配して聞くと       『 NO!!!!!』  って怒るんだよね。

まるで聞いた人が悪いみたいに。。。。。

だから、今は聞かない事にしてる。

なので今ではhusband がどこか痛くした時は

『I'm OK.  Thanks for asking』(私は大丈夫だよ。  聞いてくれてありがとう)

と、husband がすかさず言うようになった。
実は今朝も。。。。。。

ま、

こんなやり取りは、生活していて面白いけどね。







2013年3月14日木曜日

平和で豊な国 ”日本” でも現実は

久しぶりにブログを書いている。
2月の後半から、日本の学生達が短期研修に来ているため、
毎日忙しくてなかなかブログを書く時間が取れなかった。

毎日学生達と交流していると、新しい発見が沢山ある。
そして、学生達から沢山教わる事がある。

はじめてアメリカに来た学生がほとんど。
見るもの聞くものすべてに感動し、驚き、興奮しっぱなしの毎日だ。
慣れない言葉の壁も、日に日に上達していっている。

今回来ている学生は、高校を卒業したばかりだったり、大学3年生、大学4年生になる男女だ。

みんなそれぞれが自分たちの将来に不安と希望を持っている年頃だろう。

自分がどういった方向に進むか?

自分は何を将来したいのか? 

自分には何ができるのか?

誰もが通る道。
悩む時期だ。

私は学生達が、この短期研修の体験が、彼らの将来につながる何かのきっかけになる事を願いながら、一人一人と真剣に向き合っていこうと思っている。


そんな研修の真ただ中に、My Husbandからあるドキュメンタリーが送られてきた。
それは『Saving 10,000 Winning a War on Suicide in Japan』という
タイトルのドキュメンタリー。
あるアメリカ人が作った、日本の自殺についてのドキュメンタリーだった。
私は内心、一時間くらいのドキュメンタリーで、長いし時間もないし、見るのをやめようと思ったが、何か心に引っかかる物を感じ、仕事をしながら見てみた。

『自殺との戦争』

毎年世界中の自殺者は 『100万人』
日本での自殺者は    『3万人』

日本での過去10年間の自殺者は約30万人。
その数は、アイスランドの人口と同じくらい。
アメリカの2倍、タイの3倍、ギリシャの9倍、フィリピンの12倍だそうだ。

ドキュメンタリーのはじめに、この数が出てきた。
何ともびっくりする数字。
数字で見ると想像がつかないが、子供の学校の生徒の数などを考えて、その何倍と考えたら。。。。。。。絶句してしまう。

確かにこれは『戦争』と言われてもおかしくない。

このドキュメンタリーを見て、人それぞれの受け方があるだろう。

私の場合は、『私にも自殺する原因は、これまで生きてきた中で沢山あるな』  と思った。

話は飛ぶが、私がアメリカに来た時にはじめて感じた事、それは
    『生活していて、暗黙のプレッシャーがない』

私がアメリカに来る前、日本に住んでいた時は、21歳で父の死、父の抱えていた借金取りとの戦い、家族との問題、仕事、子供、離婚、。。。。。書き出したらきりがないくらいたくさんの問題を抱えていたような気がする。
そんな状態だったのもあると思うが、アメリカに来て、すべてのプレッシャーが無くなった気がした。

これらを考えると、私にも一歩間違えれば 『自殺』 という選択ができたのかもしれない。

でも、実際そのような事を考えた事は全くない、と言うか、私の場合は、考える暇がなかったと言った方がいいかもしれない。

こんな事を書くと、日本だったからって思うかもしれないが、実は今だってそうなる原因は沢山抱えているのかもしれない。と、思う。

会社を起業して、人に騙されたり、裏切られたり。。。。。

なんて、自分の事を考えただけでも、色々あるな〜〜って思いながら、このドキュメンタリーを見た。





http://www.saving10000.com/








http://www.youtube.com/watch?v=oo0SHLxc2d0&feature=share





ん〜〜〜〜〜〜〜ん。

自分の思いを書くのって難しい。。。。な。

実は、1月に日本へ行った時に、虐待に合っている子供達の行き場が無いという事で、
川村ゆり弁護士(ゆり総合法律事務所)のお話を聞く機会があった。
https://www.facebook.com/yuri.kawamura.7587

その時も、今まで私が知らなかった、日本の現実を知った。

このドキュメンタリーを見た時も、その時と同じ気持ちになった。


日本は、『平和で幸せな国』 と誰もが思っていると思う。
ん〜〜〜〜ん、でも、実際は違うのでは?



        私の仕事は、人を相手にしている仕事。
           このドキュメンタリーを見て、

『もしかしたら私がしている仕事って、人の人生に関わる事をしているのだから、とってもセンシティブな事をしているのかもしれない?』  と、ちょっとぞっとしてしまった。 

    ドキュメンタリーを見終わって、
   
    『私にも、何かできるのでは?』 

   ん〜、          それは、今やっている事からなのでは?

そうだ、だからこそ、一人一人と真剣に向き合う事をしていきたいし、していかねば。





このドキュメンタリーを見て、人それぞれ感じ方は違うだろう。




    私は、見て見ぬ振りはしたくない。


















2013年2月27日水曜日

一日のスタート    ベイエリア、シリコンバレーの生活

一日の始まりは、子供達を学校に送り出す事から始まる。
毎日一番に車に乗り込むのが、犬のデイナ。
毎日子供達を学校まで送り届けるのが、彼女の日課。
これをしないと、一日が始まらない。

          子供たち待ち

学校に送り届けた後、お待ちかねのデイナの散歩タイム。
デイナのためでなく、私の健康のためにもこれは欠かせない。

家は山の上にあるので、毎日新鮮な空気を吸いながら、自然のマイナスイオンをいっぱい浴びて頭をすっきりさせる。
忙しくてもこれを行なう事で、その日が決まる。

日本と違って、通勤通学、買い物などで歩く事をしないアメリカ事情。
Door to Doorで、車での移動がほとんど。
だから、毎朝歩いていると、わざわざ歩いている人たちによく出会う。

もちろん、犬の散歩をしている人も多いけど。。。

あ、この辺りは白人さんが多く住んでいて、血統書つきのお犬様が多い。
ちょっと、差別なんかもあったりして、捨て犬だった家のデイナのようなミックスは、無視される事も多い。 
 人間も無視される。(アジア人だから)

家は犬も人間も雑種だからね。『文句ある!!』って言いたい!!
けど、無視無視。。。。。。

このサンフランシスコベイエリアでもそれなりに差別はたまにある。
田舎に行けばもっとだと思うけど。
ま、それは置いておいて。




サンフランシスコは世界中から移民が集まっている。
エリアごとに異なる顔を見せ、多種多様な文化と人種が入り混じり、個性豊かな街。
人種構成は、こんな感じ。



人種構成 (在サンフランシスコ領事館の資料から)
カリフォルニア州サンフランシスコ郡ロサンゼルス郡全米
白人40.1%43.6%31.1%63.7%
ラティーノ37.6%14.1%44.6%16.3%
アジア系13.0%30.7%11.8%4.8%
黒人6.2%7.6%9.5%12.6%


サンフランシスコ、サンホゼあたりの日本人、永住、長期滞在などの人数は約3万人くらいだそうですが、日系レストランとかスーパーに行かないとあまり出会う事は無いですね。 子供が小さい頃は、学校とかで駐在のお母さんとかとお会いしたりはしていましたが。

ということで、色々な人種がいるこのベイエリア、シリコンバレーは、日本人の私にとってはとても住みやすい所です。(小さな差別はありますが、ほとんど気にならないから、というか、気にしてない私)


              I Love San Francisco <3


今日もとってもよい天気!!
素晴らしい一日のスタートができました!!

今日も一日がんばろ〜〜!!



2013年2月22日金曜日

ブログデビュー

ブログほど面倒くさいものは無いと思っていた私。
でも、だんだん年を取るにつれて、一日一日の大切さを感じ始めた今日この頃。

これまでも、何度かブログに挑戦しようと思ってトライはしたが、忙しさにかまけてまったく続かず。。。

先日、日本出張から戻ってきた時に体調を崩してしまった私。
2年くらい健康診断を受けていなかったので、急いで病院にアポイントを入れて健康診断を受けた。
婦人科系が特に心配。。。。。。15、16年くらい前に一度、子宮外妊娠をして手術をしている私。
今回日本から戻ってきた日に、手術をしたところが痛くて眠れなかったのだ。
その痛みは、まるで子宮外妊娠で病院に運ばれた時の痛みと同じくらいだった。
15、6年前の事なのに、痛みのせいでフラッシュバックのような感じになり、
ドキドキしながら病院へ。
検査を受けたが、結果はすぐにわからない。
検査を受けたからといって治るものでもなく、今回の件でDr.曰く、『婦人科系のトラブルはよくある事。 今回は心配するほどの事ではない』との事。    私と同じような状況で、救急に運ばれる人も少なくないという。
そんなこんなで、検査を一通り受けたにも拘らず、痛みは変わらず続いていて、何も解決していない。  
とにかく痛みをどうにかしたい。
でも、アンタイ薬の私としては、できれば痛み止めを飲みたくない。
と、ふと思い出したのが、アレルギー持ちの息子が通っていた日本鍼灸の先生。
早速アポイントを取って行ってみた。
一通り説明をして鍼灸を行なってもらった。
前にも一度息子に付き添って鍼灸に行った時に、体験でやってもらった事があるが
前回の時とは違って、今回ははっきりとやる前とやった後の違いがわかった。
手術をしたのは左側、なぜか足の付け根まで痛く感じて、寝る時に横を向けなかったのだが、鍼灸後、横を向いても痛みがあまり無かった。
漢方薬を出してもらい一週間飲み続けて、今日2回目の診療に行った。
今日も鍼灸をしてもらったが、痛みは確実に和らいできている。
やっぱり、西洋医学よりも東洋医学の方が私には合ってるのかな〜〜、なんて考えながら、今もこのブログを書きながら漢方薬をお湯で溶いて飲んでおります。

と言う訳で、人生の折り返し地点に来ている事を思い知らされている私でございます。

でも、そんな事に負けないのが私なんですよね!!
こんな事でめげないで、また、はりきって毎日を送りたいと思います!!

まだまだ倒れる事はできませんからね。

今日も一日元気に送れた事に感謝をして、明日もがんばろ〜〜!!

私の行っている鍼灸の先生のブログです。 漢方薬の説明が書かれているので、とっても助かってます。  もし、興味があったら覗いてみてください。
http://blog.goo.ne.jp/keisclinic